メルロ＝ポンティ哲学研究会

日時：11月10日（金） 場所：大阪大学大学院 人間科学研究科 本館31 プログラム 17:00-18:00【企画】 「英語圏のメルロ＝ポンティ研究の動向：最新論文のレビュー」                                       　　　　　　　 田村正資（東京大学）、國領佳樹（立教大学） 18:10-19:40【個人研究発表】 「エルヴィン・シュトラウスの「感覚すること」の現象学：メルロ＝ポンティおよびそれ以降のフランス哲学における受容と影響」 　　　　　　　　　　　　　　　　　小倉拓也（大阪大学） 19:40-20:00　【ミーティング】 ＊研究会終了後に懇親会を予定しております。 参加費無料・事前申込不要 主催：メルロ＝ポンティ哲学研究会 　　　大阪大学人間科学研究科現代思想研究室 連絡先：merleaupontystudies@gmail.com

本研究会は年3, 4回のペースで、主に関東と関西で開催予定です。 2017年9月1（金）立教大学池袋キャンパスにて、試験的に開催いたしました（主催：メルロ＝ポンティ哲学研究会準備委員会・河野哲也研究室）。 関東・関西の若手研究者が15名集まり、4名が研究発表をおこない、今後の運営方針について話し合いました。 記念すべき第一回メルロ＝ポンティ哲学研究会は、 2017年11月10日（金） に関西方面で開催予定です。