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第14回メルロ゠ポンティ哲学研究会(メルロ゠ポンティ・サークル共催)

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日時:2024年9月22日(日)13:00-17:20 場所:立命館大学朱雀キャンパス 307教室 *要参加登録 プログラム 読書会企画:『弁証法の冒険』を読む 13:00-15:00      レジュメ担当:國領佳樹、酒井麻依子、野々村伊純(五十音順)  検討会:「佐野泰之氏の新著に向けて」 15:20-17:20            発表者:佐野泰之 参加登録フォーム https://forms.gle/6EQ6LBML9XoLrCmB9

第13回メルロ゠ポンティ哲学研究会(メルロ゠ポンティ・サークル共催)

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第13回メルロ゠ポンティ哲学研究会 with Merleau-Ponty Circle in Japan 日時: 2023年 9月15日 18:30-21:00 場所:⽇本⼤学通信教育部 1号館31講堂(3階) *〒102-8005 東京都千代田区 九段南4-8-28 JR 中 央 · 総 武 線 ( 各 駅 停 車)市ケ谷駅下車 徒歩3分 *参加無料(どなたでも参加できます。) 18:30-20:00 ワークショップ1 「メルロ゠ポンティとドレイファス」 発表者:田村正資 現代のメルロ゠ポンティ研究に多⼤な影響を与えたH・ドレイファスに端を発する論争を概観し、メルロ゠ポンティにおける⾏ 為論の論点を提⽰します。 20:00-20:30 ワークショップ2「学会におけるハラスメントとその対策」 発表者:中澤瞳 メルロ゠ポンティ・サークルにおけるハラスメント対策委員会 の設置に向けたワークショップです。ハラスメントとは何か? ハラスメント対策がなぜ必要なのかを、安全な学会とは何かを考 えます。

第12回メルロ゠ポンティ哲学研究会

  第12回MPSプログラム 日時:3月17日(金)14:00-16:00 オンライン開催:Zoom 14:00-14:30 レクチャー「フランス国立図書館の使い方」(レクチャラー:本郷均) 14:30-16:00  『パロールの問題』読書会 テクスト:Le problème de la parole : cours au. Collège de France notes, 1953-1954,. MētisPresses, 2020.) 範囲:p. 56 L'idée d'une perfection objective de la langue .. * 今回は、基本的に読書会参加者および関係者に限定になります。今後、読書会に参加ご希望の方は以下のアドレスまでご連絡ください。ZoomのURLをお伝えいたします。 merleaupontystudies[at]gmail.com

第11回メルロ゠ポンティ哲学研究会

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特別企画 川崎唯史『メルロ゠ポンティの倫理学     誕生・自由・責任』合評会 日時:8月6日(土)、14:00-17:00 場所:Zoom 要登録:フライヤー内のQRコードか以下のリンクから登録お願いします。 https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZMsdeqorjgoGdV4jB45mUljZtpI7nSjQEMI 【自著紹介】 川崎唯史 【評者】 三宅萌 横田仁 八重樫徹 【司会】 中澤瞳

第10回メルロ゠ポンティ哲学研究会プログラム ワークショップ「現象学的美学の系譜」

 ・ 第10回メルロ゠ポンティ哲学研究会 特別企画「現象学的美学ワークショップ」 (参加登録: https://forms.gle/gSDtrNJDZjDKP1SdA ) 日時:2021年3月27日(土)11:00-18:00 開催方法:Zoom - 午前の部 11:00-12:30 ミニ合評会:小熊正久『メルロ゠ポンティの表現論 −言語と絵画について』 特定質問:常深新平、 國領佳樹 司会:田村正資(東京大学) 著者リプライ:小熊正久 - 午前の部 14:00-18:00 現象学的美学ワークショップ 14:00-14:10 ワークショップの趣旨説明 14:10-14:50   峯尾 幸之介(早稲田大学)「初期現象学派の美学について」 14:50-15:30  小熊正久(山形大学)「現象と芸術作品―フッサールとインガルデン」 15:30-15:40 休憩 15:40-16:20  伊藤哲史(慶應義塾大学)「ピエール・メナールは『ドン・キホーテ』の著者になれるか―文学作品の同一性について―」 16:20-17:00   特定質問:森功次(大妻女子大学) 17:00-18:00  全体討議 司会:常深新平(慶應義塾大学)

第9回、第10回メルロ゠ポンティ哲学研究会プログラム

  2021年3月6日(土)、3月27日(土) に以下のとおり、第9回、第10回研究会をオンライン開催致します。どなたでもご参加いただけますが、参加登録のリンクから事前にご登録をお願い致します。3月6日は午後に共催で澤田哲生『幼年期の現象学 ソルボンヌのメルロ=ポンティ』合評会もあります。 ・ 第9回メルロ゠ポンティ哲学研究会「2000年以降の英語圏におけるメルロ゠ポンティ研究の動向」 (参加登録: https://forms.gle/sM3RjJwztD5yhbwL9 ) 日時:2021年3月6日(土)10:00-12:00 開催方法:Zoom 報告者:田村正資(東京大学)、横田仁(東京都立大学)、常深新平(慶應義塾大学)、野々村伊純(東京大学) 司会:猪股無限(筑波大学) *午後の共催イベント・澤田哲生『幼年期の現象学 ソルボンヌのメルロ=ポンティ』合評会に参加希望の方は別途、専用リンクから事前登録をお願い致します(参加登録: https://forms.gle/TzCzrC49RGtTRzb86 )。 ・ 第10回メルロ゠ポンティ哲学研究会 特別企画「現象学的美学ワークショップ」 (参加登録: https://forms.gle/gSDtrNJDZjDKP1SdA ) 日時:2021年3月27日(土)11:00-18:00 開催方法:Zoom - 午前の部 11:00-12:30 ミニ合評会:小熊正久『メルロ゠ポンティの表現論 −言語と絵画について』 特定質問:常深新平、 國領佳樹 司会:田村正資(東京大学) 著者リプライ:小熊正久 - 午前の部 14:00-18:00 現象学的美学ワークショップ 峯尾 幸之介(早稲田大学)「初期現象学派の美学について」  小熊正久(山形大学)「現象と芸術作品―フッサールとインガルデン」 伊藤哲史(慶應義塾大学)「ピエール・メナールは『ドン・キホーテ』の著者になれるか―文学作品の同一性について―」 特定質問:森功次(大妻女子大学)

第10回メルロ゠ポンティ哲学研究会フライヤー

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